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審美歯科
セラミックブリッジの症例
Before
After
症例情報
| 主訴 | ブリッジがしたい |
|---|---|
| 診断名 | 左上3欠損 |
| 年齢・性別 | 32歳 男性 |
| 治療期間・回数 | 2週間 ３回 |
| 治療方法 | 陶材焼付鋳造冠によるブリッジ |
| 費用 | 110000円x3 |
| 備考 | 今回は左上2の近心にも空隙があったがブリッジの支台として補綴したので一緒にそのスペースを無くす事が出来たというメリットもあった。 |
治療詳細
-
オベイドポンティック
欠損の両隣在歯は綺麗な天然歯であったためインプラントを勧めたが患者様はブリッジを選択された。
歯のない部分(ポンティック)は卵円形のオベイドポンティックとした。
オベイドポンティックとは歯のない部分の歯茎に少しめり込む感じに作る事により、プラークの侵入を防ぎ、見た目でも歯が歯茎から生えているように見えるので審美性にも優れた形態である。
