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症例紹介 CASE

カテゴリー:

むし歯治療審美歯科

セラミッククラウンの症例

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症例情報

主訴 前歯の差し歯をやり直したい。
診断名 不良セラミッククラウン 二次カリエス
年齢・性別 35歳 男性
治療期間・回数 1ヶ月半 5回
治療方法 不良セラミッククラウンを3本を仮歯に変えて右上側切歯と犬歯はコンポジットレジン充填 3本は歯肉の回復をみながらメタルセラミッククラウンによる補綴治療
費用 メタルセラミッククラウン1本110000円x3
レジン充填は保険治療
備考 歯肉は正直に反応する。
不適合なクラウンでは炎症と歯肉退縮を引き起こすが適合及び形態の良いクラウン(仮歯であっても)に変えると炎症は消えて歯肉はクリーピングといって退縮していたものが元に戻る事がある。
今回も退縮、歯間乳頭も消失していたが、歯肉も綺麗に回復する事が出来た。
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